「人口の約30%が15〜29歳」というデータにまず驚きました。日本の約2倍にあたり、アルジェリアが“とても若い国”であることが一目でわかります。スタッフの方によれば、戦争で多くの人を失ったあと、持続可能な未来を見据えて若い世代の育成に力を注いできたそうです。
展示はとても丁寧で、冒頭には260万年前の石器。「本物です!」と胸を張るスタッフの声が印象的でした。
AI少女による国紹介のあとには、3面スクリーン映像や、天井まで使った空間設計が続き、視覚的にも引き込まれます。
最後に訪れるのは、願いごとを付箋に書いて貼るコーナー。アルジェリアの未来が光輝きますように――そんな思いで、私も一言残してきました。