人気パビリオンを楽しむために、朝から競歩。入場するために、雑踏事故に十分注意しながら、だんご状態で前に進む。

子どももお年寄りも、安心して楽しめる万博だったかな？

Hello,

You recently scanned your website with our free accessibility tool, and the report showed several accessibility issues.

These issues can block some visitors from using your site and may expose you to legal risks or fines.

View your report again and instantly improve your site’s accessibility with the –

Free Accessibility Toolbar + AI Auto-Fix:

It’s fast, simple, and completely free to use.

Best regards,

The Pluro Team

Increase expo2025.fun SEO standings, grow your search visibility and grow powerful backlinks!

BonusBacklinks.com – we deliver daily backlinks and drive organic traffic to your page EVERY DAY:

+ Take 85% SALE

+ Quality daily seo backlinks

+ Real website visits

+ Prices only from $1

+ Bonus discount codes

https://tiny.cc/bonusbacklinks-85discount

BonusBacklinks.com – daily seo backlinks and website traffic to improve your webpage everyday

正直、めっちゃめっちゃめちゃ面白かった。

もっかいあったら行きたいなぁ

入場者数や売り上げ金額を上げることを目指すより、入場した人たちの満足度を上げることを目指すべきだった。

レビューの50%が星一つ評価の現実を運営側は真摯に受け止めないといけない。

初めて行く人は第一希望でなくても、必ず、１つか2つの予約が取れる仕組みにしていれば、満足度はかなり違っていたと思う。

後半は明らかにキャパオーバーで移動すら困難

入場料払って人の背中を眺めるだけのクソイベント。

黒字にしようと必死なので楽しませる気がない。

万博協会のアホどもは何も思わないのだろうか

１ヶ月ぶりに投稿します。いつも、僕の投稿を読んでくれて有難うございます。

とうとうスマホから万博アプリが、消えました。それに伴い、今度は、万博への本音を、今だから述べたいと思います。まずは、このサイトでは、万博への不平や不満のコメントが数多く挙げられていましたが、僕的には、初めて行く万博にゲート入場前から期待を膨らませて行く姿勢に感心しました。僕が、初めて万博に行く前の心境は、７日前のパビリオン抽選もオール外れで、しかもPS4のゲームソフトを１００本以上クリアした経験があるにも関わらず、3日前予約では「未来の都市(シアターなし)」しか取れずに、絶望感MAXの心境で西ゲートをくぐり、この時は3〜4時間滞在すれば上等かと思いましたが、「未来の都市」の予約時間までの暇つぶしでイタリア館に並びましたが、思いの他イタリア館が充実しており、期待感３０%の「未来の都市」が思いの他あっという間の１時間経過で夢中になてしまい、尚且つ日本館やヘルケアパビリオンにも運よく並んで入れたので、自分は万博に向いていると確信しました。ただ初回から会場に行った時に、避けたことがありました。1つ目は、まずは、当日登録は取れる気がしなかったので捨てました。それと、大屋根リングの下のベンチには、座りませんでした。理由は、まず5月の初回の時は、ベンチには多くの老人達が座っており、まるでジャパネットタカタのクルーズ船のレストランから大海原観ているような雰囲気だったので、パビリオンを回る気力が削ぐわれる感じだったので、避けました。更に、７月では、サマソニの夕方の休憩所みたいな雰囲気だったのでパビリオンを回るやる気が無くなりそうで避け、更に９月以降は菊花賞の夕方のレース後の場外馬券売り場のフロアの雰囲気だったので、パビリオンに行く運が削ぐわれる感じがしたので避けました。後、このサイトにも数多く取り上げられた情報の件ですが、80%以上の万博に関するティックトックやSNSの内容は、殆ど住友館やヌルヌルやモンハンなどの人気パビリオンに行った内容の自慢動画でいかがわしい無料投資セミナーのような内容だったので、退屈すぎて、途中で午前様の飼い主に発狂して鳴きまくって飼い主に近づく猫の動画や河野太郎さんに実際にかかってきた振込詐欺の電話の動画など観て、気分転換してました。でも、テインカノランドさんの動画によるアドバイスにより6回連続のパビリオン当選の実績を残し、尚且つKINOEさんのサイトを通じてのアドバイスにより奇跡的にパソナやアイルランド館のような難関パビリオンに奇跡的に行くことができました。この場を借りて、このお二人にはお礼を申し上げます。

後僕自身が、万博会場で関心した人達は、まずは早くから、人気パビリオンの多くの動画に惑わされることなく、早くから国内パビリオンに見切りをつけて、海外パビリオンにシフトした人達は、本当に賢い人達だと個人的に思いました。それと、パビリオンに目をくれずに、アリーナなどで阿波踊りやオランダDJや野外ステージで各国の民族音楽などを見まくり、運よくその場にいた人達は、本当に強運の持ち主だと思います。正直僕個人の考えでは、パビリオン内の演奏会やライブの抽選の当選より、3倍の価値はあると思います。

そして、夕方ゲートに怒りの面持ちでパビリオンに一つも入れなかったお一人様の方々の背中から黒いモヤが見えて、この世の終わりみたいな感じだったので、あまりそういったお一人様とはスレ違いたく無かったです。

次に万博レガシーに関してですが、先日40年前のつくば万博の第二会場でもあった「つくばエキスポセンター」に、行った折に、驚愕したのが、大阪万博の日本館の展示テーマの一つの「藻」やパソナパビリオンにあった「Ips」などが、もう40年前の施設の「つくばエキスポセンター」には、もうすでに展示されていたことには、驚愕でした。興味のある方は、、ぜひ「つくばエキスポセンター」で寄って見て下さい。但し、「つくばエキスポセンター」は、40年前に建てられたことを忘れないで下さい。

後、海外パビリオンに愛着のある方は、今東京のお台場で開催されている「ラムセス大王展」には、絶対行った方が良いと思います。

僕個人的には、もし万博会場に、もし「ラムセス大王パビリオン」があったら、恐らくイタリア館と張り合うパビリオンになっていたと思います。但し、大屋根しか見れずに文句を言っている方々は、しっかりご自宅の玄関のドアを施錠して、ご自身の布団の中に入って、大阪万博以外のご自身の夢を見て下さい。

そういえば、あべのハルカスの万博公式ショップも、もう終わりそうだしね。

改めて、大阪万博2025並びにつくば万博は、本当に有難う！！

やっぱり、万博最高です。

万博終了しましたがたくさんの思い出ができて最高の時間でした。

全パビリオン制覇すると意気込んでましたが入れないところもありました。

悔しい気持ちもありますがそれも含めて万博の思い出になることと思います。

イタリアパビリオンでは初めて行ったときは1時間待ちとかでも並んでられないと思い後回しにした結果9月になって7時間半並びました。

人生あとにも先にもこんなに並ぶことはないでしょう。

たくさんの思い出ありがとう

久しぶりに見たら…

万博GOまだ無くなってなかったんですね

万博ロスで寂しかったです

果てしない行列も

気絶しそうな強烈な暑さも

パビリオン予約取れない悔しさも

何もかも懐かしい思い出です

もっと行けたらよかったけど

一度も行けなかった人も

10月になってやっと行けたけど…の人も

いらっしゃるから

自分としては満足です

色々教えて頂いて

ありがとうございました

一生の思い出です

わたしはコモンズに入っている国について、全部調べて小さなノートに書いて持って行きました。

と言っても、国名と首都、面積・人口、特産品、有名な料理とお国事情等の簡単な内容ですが、国数が多いので中々のものです。

そのノートのおかげでコモンズのスタッフの方に質問が出来たり、調べて行った物事が実際に観られたりで、とても満足感がありました。

通期パス勢の一部の人の中には『コモンズなんて入っても…(マウントとられへんがな)』という感じの人もいましたが、教養と品がないと思います。

皆さんが書いているとおりだと思います。良いところも、悪いところも。

見られず体験できなかったことや後悔も少なからずですが、

でも、懐かしく良い思い出ですよねー。

誰かのためのビジネス。

お金儲け装置

人の心を感じないイベント。

大赤字の理由がわかりました。

Hi. We run a YouTube growth service, which increases your number of subscribers both safety and practically.

– We guarantee to gain you new 500 subscribers per month

– People subscribe because they are interested in your videos/channel, increasing video likes, comments and interaction.

– All actions are made manually by our team. We do not use any bots.

The price is just $60 (USD) per month, and we can start immediately. If you are interested and would like to see some of our previous work, let me know and we can discuss further.

Kind Regards,

To Unsubscribe, reply with the word unsubscribe in the subject.

人間は、苦しみをなくすために進歩してきた。

飢えをなくし、病を克服し、争いを減らそうとしてきた。

だが気づけば、「誰も悲しまない世界」を求めるあまり、

「誰も幸せでない世界」に近づいている。

AIは正しさを教え、ミスを許さず、感情を制御する。

そこには悲しみも痛みもない。

しかし、同時に歓びも、自由も、許しも存在しない。

完璧さの中に、心の揺らぎが消えていく。

人間はいつか進歩を止めなければ、人間でなくなる。

だが、進歩を止めることはできない。

なぜなら進歩を駆動するのは、理性ではなく欲だからだ。

便利にしたい、認められたい、富を得たい。

その欲こそが人間らしさであり、

人間らしさが、人間を終わらせようとしている。

私たちは、止まれない。

進歩を続けるほどに、「生きる意味」は薄れていく。

けれど、その矛盾に痛みを感じる限り、

まだ私たちは、人間のままでいられるのかもしれない。

私は、6月14日、9月21日、9月22日の3回に行きました。非常に良かったと思います。

パビリオンの方々は本当に親切です。また、パビリオンの展示内容も非常に素晴らしかったです。

（三菱未来館、ベルギー館、シンガポール館、サウジアラビア館は面白くなかったけど…）

確かにこの万博は並びます。ですけど、並べるだけ、まだましなんです。

（アメリカ館、フランス館、イタリア館、ドイツ館、スイス館は入場規制がかなり多いが）

その結果、僕は世界各国のテクノロジーや文化、自然、日本企業の技術力も知れました。

新たなる世界のテクノロジー、体験型の自然、歴史系などが興味がある僕にはいいパビリオンばかりだった思います。

人気パビリオンだと僕は主要国の半分ぐらいは行けたと思います。

マレーシア館、中国館、スペイン館、ポーランド館、オマーン館、インド館、ドイツ館、ルクセンブルク館、ポルトガル館、クウェート館、コロンビア館、イギリス館、フィリピン館、シンガポール館、韓国館、サウジアラビア館、オーストラリア館、トルクメニスタン館、オーストリア館、にも行けた。

あと、企業や日本政府系だと日本館、住友館、三菱未来館、いのちの未来、いのち動的平衡館、未来の都市にも行けた。

でも、やっぱ大事だったのは、辻さんの地図と「万博go」かな。

優先ゲート開放も不正利用する輩が多く結局、後半には本当にベビーカー

車椅子利用者の優先が無くなり理不尽に思う。

後半の大混雑にもパビリオン最後尾の案内も無くもうグジャグジャになってる所もあった。

並ばない万博を謳うならもう少しの気遣いが欲しかった！

並ばない万博なんて嘘じゃないか

使いやすくてわかりやすい、万博GOを作ってくれてありがとう！効率良く回りたい「非」通期パス組にとって、万博GOは神でした。

人気パビリオンは行けませんでしたが、万博GOを片手に空いているパビリオンをいくつか巡り、万博グルメも味わい、お土産もゲットできて、とても楽しい思い出になりました。

4月の空いている時期に行った知人は、まだあまり情報がなく、

ウロウロして疲れたという感想。

私はかなり情報を収集しだけど、9月の混雑時に行ったため、思うように動けなかった。

遠方なので、旅費交通費が高額になるため一度しか行けない。

結局、情報関係なく、何十回も行けば色んなことがわかるし、先着予約や当日予約にも慣れてきて、要領よくパビリオンに回れるのは当たり前。

それなのに一度しか行けない⭐️1に対して何度も行った⭐️5が叩く意味が全くわからなかった。

行くと決めてすぐにガイドブックを買い、どのパビリオンに入ろうかなんて最初の頃はワクワクしていたけれど、

だんだん、いかに人よりも早く入場するかとか、人よりたくさんパビリオンに入るかとか、万博を楽しむと言うより違う目的のイベントになっていると思い、すごくがっかりした。

情報戦と言うよりただの争奪戦。

みんなが始発に乗り始め、今度はバスより早く行こうとするタクシー組が増えてきて、カルバート組、徹夜組、

なんだこれは？と思った。

タクシーは誰が乗らないといけないという決まりはないけれど、

本当に必要なお年寄りや小さいお子さん連れ、遠方組、海外組に譲って欲しかった。

始発は、スタッフさんが、通勤のために使っていた人もいたと思う。

早く行くことで、警備員さんも余計な仕事が増えた。

パビリオンの中には、未来を感じるものや、平和へのメッセージもあったけど、何度も行ってる人の中には、万博の理念を全く理解してない人がたくさんいるんだなぁとつくづく思った。

転売ヤーをちゃんと規制して、一度も行ってない人を優先的に入場させてあげて欲しかった。

万博自体はすごく素晴らしいものなんだと思うけど、とても残念な気持ちになった。

結局、運営の不備により、何度も行った人は楽しめて、一度しか行けない人は、不満が残るという差ができてしまったと思う。

それに多くの人がミスをすると言うことは、予約システムがわかりにくく、ミスをしやすいシステムだと言うことだと思う。

ミスをした人に対して、普段からミスをするのでは？という決めつけた心無い発言をする人までいて、正直ひどいなと思った。

万博は、国際的なイベントなので、

もっと多くの人が、楽しめる運営にして欲しかった。

蒼と虹のスペクタルショーは、未来ある子供たちに見てほしいという思いで作られたとのこと。

遠くで見ていたけど、ショーを見ている人のほとんどが大人だった。

せめて、早い時間は子供優先にすればよかったのに。

なぜ、万博までに他のイベントで何度か使って、シュミレーションしてみなかったんだろう？

こんな大きなイベントで、しかも国際的なイベントで、初めてのシステムを試みるなんて、ちょっと冒険しすぎだと思う。

特に入場に関して言えば、予約日時とチケット購入をちゃんと連動させないとダメだと思う。

（大阪市立美術館でも同じことが起きている）

その上で、混雑回避のために、予約と同時にレーンや入場番号をちゃんと決めておくとかすれば、

入場するのに何時間も待ったり、大混雑すると言うこともなかったと思う。

すごく公平なシステムだと言ってる人もいたけど、みんなが同じ条件、近くに住んでいて、いつでも行ける状態で、1人参加なら確かに公平かもしれない。

もし、これが公平なシステムなら、今後も何かのイベントがある度にこのシステムが採用されると思う。

もし、採用されなければ、このシステムはよくなかったと言うこと！

それは、今後わかることでしょう。

いろいろ、言う人いるけど、行かなきゃソンだとおもったはず。パビリオン入れなかったけど、くうきよかった。大屋根サイコー

万博はとてもとても楽しかった！通期パスで20回以上行ったんですが、9月からは予約が取れなくなった。もっと早くからしっかり情報収集して、あらかじめ後半日程用の一日券を買って予約を取っておけばよかったと後悔しています。

万博GOさん、レビューも待ち時間もとても参考になりました。有益な情報サイト運営本当にありがとうございました！

カジノになるんでしょって斜に構えてて、興味が湧くのが遅くなってしまった。YouTube見て行きたくなって半日だけ行ったらハマって次は2泊3日で行った。まだ関西に住んでたらきっと通期パスを買って毎週行ってたでしょうね！行けたのは計5日間。全然足りない。悔しい寂しい。

プチ世界旅行の気分で様々な経験ができた。混雑やスタッフの対応や嫌なこともいっぱいあったけど、それを上回る楽しさ&刺激があって良かった。生を実感した。母の親孝行もできた。写真や動画、貰ったお土産、全部宝物。もっと行きたいところもあった。時間がなかったり予約が取れなかったりしたのはストレスだったけど、完璧にこだわらないというテーマで頑張った。行く前から調べ物で気力を使い果たし、早朝から深夜まで早歩き&長距離移動で体力を使い果たした。同じかそれ以上のクオリティの万博がまた開催されて欲しいな。次は働く側もやりたい！！

楽しかったです本当に。万博ほんとにほんとにありがとう。

万博が終わってまだ10日しか経ってないなんて驚き

最近万博がないと時間が経つのがすごい遅い

17回しか行けなかったが、人数の少ない序盤から通っていたお陰で海外パビリオンはクウェートを除いて全て回れたし企業系も9割は行けた。

今日は何をしようかな？とワクワクしながら毎回参加出来た。最終日はウルっときたね。

最初からずっと運営は9月以降は混雑が予想されていると発表していたのにわざわざ 後半に行って並ぶだのパビリオン入れないだの予約が取れないだのとピーピー鳴いているのを見ると、情報社会で生き残る術みたいなものも学べた気がする。

SNSを駆使して少しづつ攻略する万博、という感じだった。

万博最高！

当初は興味なかったのですが、連れて行かれて、実物見て、通期パスを購入。夏パス勢が来るまでにと、がんばったので、希望するパビリオンには入れたので大満足です。それにしてもアプリはエラーだらけでダメダメで、精神的によろしくなかったです。

全然遊べなくてゴミだった

何回も行けた人は高評価。

後半、1回しか行けなかった人は低評価。

せっかく中身が素晴らしいパビリオンなら、同じ人が何回も行くより、一回ずつでもたくさんの人が行ける万博をめざした方がよかったと思う。

当然、全部は回りきれないけど、見れたものに関しては満足した気持ちで終われたのではないか。

他も見たかったねーなんて言いながら、行った人みんなで楽しい気持ちを共有できたら素敵な万博になれたのに残念でならない。

誰でも万博(仮)はなくさないでほしい……。

書き込めなくてもいいから、今のまま読める形で残して下さい。

サーバーへの新規加入はできないようにして、今入ってる人だけが読める形でどうかお願いします。

私の万博はあのDiscordサーバーと共にありました。つぶやき部屋はなくなったけど、それでも思い出が詰まっているんです。お願いですから爆破しないでください。

明らかにおかしい短時間の星5の連続

情報操作しすぎ

海外パビリオンも楽しかったし、イベントも楽しかった！

食べ物は、少し高かったけど良い1日になった

楽しい雰囲気を堪能できた

ありがとう万博

総合的には、自分は満足していますが、

とても攻略難易度の高いイベントだったと思います。

９月連休以降に初めて行った方においては、十分な体験も難しく

かなり辛かったと思われます。

一方で情報収集に積極的なガチ勢は早い時期から、人気のパビリオンを堪能し、

後半はイベントやグルメを楽しむなどの楽しみ方を見つけられたと思います。

●３点の失敗点

１．散々言われていますが、やはり各ＰＶのキャパに対して来場者数を

増やしすぎだと思います。

国内のパビリオンは「並ばない万博」を守りすぎたせいか、予約制優先（一部先着）の

割にはその予約もなかなか取れず多くの方が、不満につながったと思います。

２．通期パス（≒地元勢）が早期割引や９時入場可に改良など優遇されすぎ、

結果的に各ＰＶの予約も、が大変優位なイベントだったと思います。

３．システム面：サーバー改善は何度かありましたが、挙動が遅い、

エラー多発、セキュリティはかなり脆弱など、エンジニアの方々の指摘も

多数ありましたが、根本的な改善は少なかったようです。

自分は地方からの６回ほどの来場でしたので、

主要なパビリオンは９月中旬ごろまでかかりましたが、

特に入場したいＰＶはあらゆる攻略方法を駆使し回りました。

情報収集力、情報分析力、行動力によって

極端にこれらの体験価値が分かれてしまったことは

残念に感じます。（ノープランでも訪問して十分楽しめたのは６月頃まで）

★まとめ

全体的な運営面については、上記不満など山ほどありますが、

それでも各ＰＶは趣向を凝らして独自の価値があり、

ＰＶスタッフや警備員や清掃の方など現場のスタッフも頑張っておられました。

それでも一生に二度とない体験や景色・見聞を得られ、最高の思い出となった

ことについては、関係者の方々に感謝します。

入るまでネットで地獄、入ってからも色々地獄、並ばない…いやいや、スマホでも並んで、会場でも並んで。

いや、並ばせない、ってとこもありましたね。そういう意味では並ばない、並べない。

繋がらないサイト、先着順、フードのボッタクリ、入場させるだけさせるetc…。何でもアリならそら黒字でしょ。

夏を挟んだ万博は命の危険を感じました。夏の甲子園を賛美する古くささ。大阪なら雪の影響そこまでないのに時期も失敗。

何より終わってからの星５つが異常。星１つ組は終わったら思い出したくもないからここには来なくなったんだろうけど、一時星１つは52％までなっていた。

さぁ、あの「並ばない万博」と言ってたのに、何事もなかったような吉村府知事。維新が自民党と組んだ。カジノに向けて負の夢洲の始まりじゃないかと他県から眺めておきます。

サウジアラビアに行ってみたいと思った。

いろんな発見をありがとう

Personal Agentのアプリは良かったと思います。トイレで助かった！ありがとうございました

たしかに中の人たち（スタッフさんたち）はまじめに仕事をしていたとは思うけど、入るまでのハードルが高すぎた。ようやく入場予約が取れても今度はパビリオン予約を取るのが大変だった。

　愛・地球博の時は、明日休みだから行ってみよう、で気楽に行けて、行けば少し並べばどこかのパビリオンは見れたのが良かった。今回は人気テーマパークみたいで入場予約が取りづらい上に、入れても並ばないパビリオンが多かった。一緒に行く予定だった友人は結局予約が取れなくて入れなかったから、ワンパクになってしまったのも楽しめなかった要因。

　愛・地球博の時と同じくらいの入場者数なのになぜあんなに混んでいたのだろう。

通期パスで7月〜10月の間に11回行きました。フルタイム仕事の休みの合間に行ったので、頑張って行った方かなと思います。

前もって沢山の情報を集め整理しながら、常に最新の情報にアップデートしながら楽しみました。主要なパビリオンには入れたかなと思います。

星１つの評価の方はパビリオンに入れなかったり、人が多くて何もできなかった人なのでしょうか。それもまた万博というものです。

私は7月に１時間並んで入ったハンガリーの歌の生演奏と、10月10日に２時間並んで入ったルーマニアのピアノとバイオリンの生演奏がとても素晴らしく心に響きました。それぞれの喜怒哀楽がある万博。各国の文化と歴史の展示、多様性、実際に見れて本当に良かったです。

6月と10月に2回行きました。

どちらもとっても楽しかったですが、十分に予習と準備をしていった10月の方がもっと楽しめました。

下調べと当日の情報収集には、万博GOのパビリオン待ち時間が大変役に立ちました。

本当にありがとうございました。

チケットの購入から予約など、手続きがややこしすぎたことや、サーバーの混雑にはうんざりしましたが、予約は何度もやっているうちに慣れてきて、サーバーも時間の経過とともに改善されてきました。

長時間並んでがっかりするようなパビリオンにも入りましたが、それよりも超人気パビリオンにどうやって待ち時間を短くして入るかと言う点に集中して下調べをしたため、10月の混雑時（入場者数は６月の倍）でも、感動的なパビリオンにいくつも入ることができ、最高に楽しい万博になりました。

万博に携わった方々に感謝します。

本当に楽しかったです。

レストランが特に美味しかった！

海外パビリオンは、あまり海外行ったことなかったのでとても良い思い出になった

とても楽しかった！初めて行ったのでわからないところがあったけど、スタッフが教えてくれた！とっても親切でした！ありがとう万博！大好き♡

万博は怒号が飛び交う、殺伐とした奪い合いの世界だった。パビリオン体験枠を考慮しない入場者数。あらゆるものが早い者勝ちの仕組み。脆弱な制度設計であり、そもそもイベント運営の基本設計に悉く失敗している。

共通する設計思想は、早いもの勝ち、弱肉強食であり、全く共感できなかった。大半の人は、酷い混雑中、何をするにも（トイレすら）長時間並び、あげく休むところもなく地べたに座り、スマホでエラー画面を永遠と見続け徒労感を味わい、大屋根リングを歩き、花火を見て帰るだけだろう。夏場ならば、これに熱中症による命の危険すらある。

その反面、社会的強者である、協賛企業に対しては優遇されていた。自社のパビリオン優先入場は仕方ないとしても、抽選の機会も多い上に、半額以下という割引まである。不公平さがここにも極まっていると思う。

パビリオンも当たり障りのない映像の垂れ流しが多かった。ただし、海外パビリオンから垣間見える各国の主張には興味深いものはあった。

米国のトランプ賛美、中国の自然環境に対する認識（自然を尊重しながらも積極的に手を加え改造していくという自然観）と壁に書かれた「青山一道同雲雨、明月何曾是両郷」の句、ポルトガルとスペインの航海海洋覇権の再定義、オランダの生存戦略、イスラエルの自国の「歴史」「伝統」「文化」の主張、アフリカ国家の文化など…全体的に海外パビリオンは宗教的背景や進行中の紛争には触れないようにしており、やや不完全燃焼感が残った。

未来の都市は「誰もが想いを実現できる社会」「ソサエティ5.0」「未来社会の実験場」というテーマが壮大すぎて総花的になっており、各企業の展示会になってしまっていた印象を受ける。ただ、これはこれで楽しめた。

一方、NTTはテーマをコミュニケーションの意義と未来に絞っており、昔の公衆電話の展示もあり、通信事業者としての矜持を感じた。さらに未来のコミニュケーションを掲示しており、さすがNTTだった。

EARTH MARTも良かった。各国の家庭との比較はとても興味深かった。

日本館はインスタレーションも内容も素晴らしかった。特に音声ガイドが良かった。

いのちめぐる冒険は単なる映像インスタレーションで残念だった。

いのち動的平衡は輪廻転生の死生観を持つ日本人には感覚的には受け入れられると思うが、生物学の観点からは非科学的な印象を受けた。

ガンダムには学びがなかった。完成度は高く、とても面白かったが100%の娯楽であり、万博で行う意義を感じなかった。

空飛ぶクルマや自動運転バスに至っては外国製であり、デモ飛行や運用をしているだけであって、世界に自国の技術力を示す万博という舞台で、日本にはすでに技術力が無いことをアピールしていた。

全体的にパビリオンの展示レベルは期待以下であったが、スタッフは盛り上げようと頑張っており、特に警備誘導スタッフは酷い状況下でよく群衆コントロールをこなしていたものだと思う。あの状況で、大きな群衆事故が発生していないことに敬意を表する。各国を知ることが出来るイベントも良かった。

また、全体的に客の雰囲気も良かったが、一部のガチ勢の横入りが多発していたのは大変不快だった。「並ばないで」という案内を間に受けるような正直者が馬鹿を見て、他人を押し除けてうまく立ち回れる人間が得をする世界だったのが、とにかく悲しかった。

このイベントに限ったことではないが、人間が作る制度やシステムに完璧などはなく、民主主義や日本社会、会社組織であっても欠陥だらけである。これらの中で生きる我々一人一人は、その欠陥を指摘し、常に改善していていかなくてならないと思う。

総じて、このイベントは基本設計が本当にお粗末で、ストレスフルだった。基本設計が狂うと、どんなにスタッフが素晴らしくともダメなものはダメである。

何が「いのち輝く」だ。このイベントを単に入場数や収支面だけを切り取って「成功」と歴史に残してはいけないと強く思う。それは、多くの人の無念と不満のうえに立っている。

つまらない

まず日本は真夏期にイベントやるべきではないと思う。空調の効いたところに待機できるようにできないなら、秋〜冬、春までするべきかと。

また非常にサイトは使いにくく、情報の上げ方は良くないところが多いと思いました。準備が足りてないのでしょうか。

今回オンライン中心で、子どものいない年寄りにはついていけなかった。そのオンラインも後半の温度の落ち着いたころにはチケット全然取れない。パビリオンの予約取れないなど。公式サイトは2時間待ち、待ってもいざ申し込みボタン押すとなぜか、エラーやログインからになり、操作できない。どこをどうするのかもほかの人の情報だよりするしかなく、UI最低でした。

まず、行くためにどうすればいいのかの情報が分からなくて、行った人の上げてくれた情報で、行き方、やり方、地図情報など、全て調べてからでしかアクセスできなかった。情報戦と言われてましたが働いてるものはその負担がすごかった。お金と高速のインフラ、時間に余裕のある何回も行って慣れた人は楽しめるかもですが。実際行っても並べるところがないほどの混雑、パビリオンの列はどこなのか、何の列なのか、並んでる人に聞かないと分からない。この情報も公式はフォローして、どうなってるか、リアルタイムで情報あげて混雑誘導するべきだったのでは。次の大型イベントをもしするなら、改善点はあると思います。この状況で1日の収入ほどの入場料は高すぎると思いました。イタリア館だけはどうしても行きたかったので、再度行きましたが10時入場の時点で7時間待ちでした。どうしたらいい何を持っていったらいいなど事前に上げてくれた方や道順どこに並ぶとどれくらいか、待ち時間オンライン情報サイトを作ってくれた民間のおかげでなんとか無事入れました。これは言ってもしょうがないですが、パビリオン何個か入りましたが、ほとんど同じような映像で、何時間もならんでもすぐ終わりで拍子抜けも多かったのが残念です。テーマが分かりにくいから？準備が足りてないから？せっかく万博海外のパビリオンなのによく分からなくなってたような気もします。海外のに参加したことないので他の万博が今そこまで力を入れるものではなかったのかもですが。過去何回か参加した万博的なものは、楽しめたので、これだけ技術が発展したのに、少し残念な気がしました。

個人サイト、地図、情報まとめを行なってくれた、一般の方の努力は感謝しかないです。でも、そんなことなくても行けるようだったら良かったです。当日予約も複雑で、初めて行った時は調べてから行ったにもかかわらずまったくとれませんでした。ほぼ取れないのに1つしか取れないのも厳しかった。アクセスの悪い交通手段も限られているところで、大きなトラブル少なく済んだのは奇跡の気がしました。大阪でなく関西近隣だと良かったのでしょうか。以外と外国の人は来ていなかったからでしょうか。

この星2は、パビリオンなど働いてた人や情報利用させてもらった人の功績で、万博公式に対してはマイナスです。人数がどうとか良いことばかり見るのではなく、良くない意見からも改善されるといいなと

開幕前も開幕してからも、あまり興味なく、なかなか行く気になれなかった。でも7月中頃に初めて行ってみたら、暑くて汗だくになったけど、とてもワクワクして楽しくて、それからすっかりハマってしまいました。何度か訪れると、事前予約が取れなくても、楽しみ方のコツが分かってきて、上手く周れるようになったように思います。いい経験が出来て、本当に良かったです。

10/5（日）に初来場。関東から小学校高学年の息子と家族3人で参加。

混雑が心配だったけど、ちょっぴり雨模様のせいか20万人ほど。思ったよりいろいろスムーズにできたのは、たくさん情報を発信してくださった有識者の皆さんのおかげ。

パビリオンも入りたかったトルクメニスタン、インドネシアに並んで入館。インドネシアは噂通りの温かいスタッフさんのおもてなし。目があっただけで微笑んでくれる方、話しかけると笑顔で答えてくれる方、来館できて幸せでした。ありがとう。トルクメニスタンは貴重なものを体験させてもらえた。行けてよかった！

あまり欲張らず、大屋根リングの散歩を目的に行ったので、その素晴らしさと、思いがけず遠目に見かけたミャクミャクの可愛らしさで大満足。

会場に着いた時から、そこにいるだけでワクワクするお祭りのような雰囲気がとても楽しかった。

スタッフの方、ボランティアの方、警備や交通機関の方のおもてなしに感謝。これだけの大規模なイベント大変だったでしょうに、多くの方の支えとお仕事に敬服。

ああ、一回だけでなくもっと何度も行きたかったな。ガノタのわが家…ガンダムは頑張っても当たらなかったけど、等身大ガンダムに会えて嬉しかったな。

参加できてよかった。ありがとう万博！！

とても楽しい万博でした。もっと行きたかった。ありがとう万博

他に類を見ない素晴らしいイベントでした

この半年間のおかげで残りの人生が格段充実したものとなると思います。

大阪関西万博に感謝です

今週は完全にロス。ここ2ヶ月間は特に移動の際など行く行かない別にして万博チケットサイトにログインしたりしてた。いまはそれはできない…行く3日前の夜PCの前にスタンバイしてた頃が懐かしい。あとバーチャル万博はもう少し残して欲しかった。色々な万博アプリが終了するのも寂しい。せめて今月だけは…と思ったがやはり公式アプリは難しいんですね…

両親が楽しみにしてた万博

88歳と84歳の両親には、夏の猛暑は危険なため10月に行く予定にしてました

すでに、満員でパビリオンも当たらず

当日、入場も並び2時間並んで1つのパビリオンのみ入れました

高齢者は、スマホも使えないし長時間並ぶにも限度があるので、シルバーDAY等あれば助かったと思います

数十回行ったとか、見れる方は満足かも知れないですが…

あとは、障害者でもないのに

会場まで普通に歩けるのに、ただ足が痛いとかで、車椅子等簡単に借り

並ばす優先に入れたなど知り合いから聞きました

高齢者に取っては最後の万博だったので残念です

同じ此花区の正蓮寺川公園に（万博会場にはなかった）2025ロゴマークモニュメントがあり、フォトスポットとして大人気です。隣には赤いこみゃくもいます。

万博ロスの皆さん、ミャクミャク像に会いに行けなくなった今がチャンスですよ！

黒字化もできたし、いい経験になった。

成功だと思う。ムスリカ以外は。

大阪･関西万博、家族と2回ほど行きました。

家族が万博をどう捉えていたかはわかりませんが、私は世界の文化に触れ、食に触れ、匂いに触れ、未来に触れる事ができてとても楽しかったです。

国や企業が自分たちの持つ力をパビリオンという形でアピールし、「今後はこうなるかもしれない」という未来を考え発表する様は、まさに万国博覧会の名にふさわしいイベントだと思いました。

2年後の花博や5年後のリヤドでの万博でも、その時の人々が思い描く未来の姿を垣間見ることができればいいなと思いますし、今回万博にどんな形であれ関わった人々がその未来を形作ることが出来れば、この万博を開催した意味やレガシーが残ると思います。

とりあえず人を入れて黒字だったら成功なんだろうか。

もちろん、パーク慣れしてる人や、情報に強いひとほど楽しめるとは思ってなかった。

でも、多少はと思ってた。

万博のこれを体験した、でも面白くなかった。って言えるのと、なにも体験出来なかった。面白くなかった。ではだいぶ違うと思う。

入場規制も、周りで待たないでくださいってスタッフさんが必死に言ってるから近くで待てず、うろうろするしかない。

万博行ってきた。体験した。面白くなかった。なら、思い出になったと思う。

最後は、閉幕前日に行きました。

予約は取れなかったし、すごい人だったけど、そんな事で文句を言う気はありません。

大変な事もあったけど、それよりも

日本にはない、他国の物を見たり普段

見れないものに触れた万博、

楽しかった気持ちの方が断然大きいです。

テレビでは名残惜しむ人、感謝を述べる人、楽しめて良かったと話す人

たくさんの人と大阪万博の良さを共有できたような気がします。

万博ありがとう♪

万博、本当に想像以上の楽しさでした！

2回ぐらいは行くかな？と思って、前売り2枚買ってたけど、結局5回行きました(笑)

各国館は結構どこも楽しかった。

万博GOの評価もパビリオン選びの参考にさせていただきました。

有難うございました❗️

そんな暇じゃないでしょ笑

フルタイムで仕事してる人や老人がそんな毎日snsチェックしないでしょ。夜中の先着予約とか言わずもがな。

失礼ながら、仕事してなさそうなおばちゃんと、おっちゃんが非常に多い印象しかなかった。

普通の大多数の人が楽しめないのが悪いといってるんですよ。

うちの娘小学生なんか文句しか言ってないし。子供ウケも悪い笑

9月3日に初めて行って、終了までに合計7回(平日3回土日2回夜間2回)行きました。

かなり調べて行ったので朝イチから入場して人気所にほぼ並ばず入ったり、当日予約も開放時間把握していたので、モンハン、住友、ヘルスケア、null2、アイルランド、超時空シアター、ベタコ、NTT、ヨルダンなど人気所はほぼ行けました。

評価が低い人は何もできずに過ごした方が多いと思うので、自分は全然満喫できたので当然高評価です

10/11、10/12、10/13も朝にチケット格安で購入して、当日に来場予約してから行ってないパビリオンや花火を楽しみました。

ほぼ自慢になりましたがSNSで公開されてた誰でも拾える情報しか拾ってないので同じくらい労力かければ誰でも同じ様に楽しめたのではないでしょうか？

よく情報戦と言われてましたが別にタダで情報なんて配ってましたよ、誰も戦ってなかったです、戦いならわざわざ公開した人にとってライバル増えるだけなので多分公開しませんでしょうし

9月は人が多すぎで、満足度は下がる。それは分かっていたこと。

初期の段階で、マスコミのあまりに足引っ張りのネガキャンが多かったこと。

予約が全く取れないシステムだったこと。その結果、入りたいパビリオンに入れない

という不満が渦巻いたこと。6時間かけても並んで入れるのなら、並ぶのが日本人。

この入れないパビリオン、というのが今回一番腹が立った。

理由はパビリオンの収容人数が少なすぎること（特にシグネチャーや日本の民間パビリオン）。

また会場が狭くて、ゆっくりできないこと。

そして入場券高いなあ。横浜花博の約２倍でしょ。食べ物も高かった（その辺の3倍はしたよ）。

このあたりがマイナス要素。

プラスは、各パビリオン（特に海外の）の内容が充実していて、愛知万博より良かったこと。

大小問わず、どのパビリオンも何か見せ場があった。コモンズのパビリオンも、それぞれ工夫していた。

海外のパビリオンのスタッフの応対は、とてもよかったこと（日本のパビリオンのように

予約しか入れなくて、少ない人数だけを対応するのではなく、ものすごい大ぜいを相手に

一生懸命の日本語で話されている姿は素晴らしい。それに比べると、予約した少しの人だけに

対応している、特にテーマ館であるはずのシグネチャーパビリオンのスタッフは、しんどい仕事

は外国人労働者に丸投げという日本の現状の縮図に思えた）。

海上のショーやドローン、プロジェクションマッピング、花火など、パビリオンに入れなくても

楽しめるものが多く会ったこと。

地下鉄までの誘導はスムーズだったこと。

大体よかったと思うので、マイナスがあるけど★４にします。

入れないパビリオンはあったけど、楽しかったよ。

色々なパビリオンを体験して未来を感じられました！批判してる人もったいないですね。

行ってるあなたも、その超絶大混雑の原因のひとりじゃないですかー そこは納得して欲しいです

入場規制も、あちこちさまよい歩かずに近くで待機していれば2、30分で解除されました。ひとつも入れなかったと書かれていた方々は、これが原因なのでは…

優先パス？を持ってる人も入れない入場規制が続く中、やっとあるパビリオンで並ぶことができた時、「はい、ここまでー」と仕切ってたスタッフの方が、知り合いなのか関係者なのかの家族連れを並んでる人達より先に入場させた。雰囲気的に「きたんだー久しぶりー」みたいな感じで、その人たちがなんで頑張って並んでた私たちより先に入れてもらえてるのかわからなくてもやもやした。優先パスみたいな人も断ってたのに。

関係者だから優先だったとしても、もう少し、入れ方に工夫してほしかった。

楽しくなかったなぁ。

本当に楽しくなかった。

外の景色も見れなかった。

お土産も買えなかった。

お金払って、土地に詰め込まれて帰ってきただけ。

子どもに未来を見せようと通期パスで遠方から通いました。入場からバスの予約もあり、老人には難しいシステムと、未来を描けない万博に困惑。数回目の入場から、未来ではなく、今の最先端を見れると考え直しました。アメリカ館の巨大スクリーン！今のモニターは湾曲できたり巨大だったりする技術にびっくり。ただし、日本製ではなさそう。日本館の女子トイレの汚物入れが自動だったので、底を見てみたら、中国製でびっくりだった衝撃！会期後半は入場者が多く、女子トイレの長蛇の列。あれは、間に合わなかった大人が居られないのなら、ギネスが欲しいレベル。何億円もかけて、ジェンダーやらを掲げるなら、女子トイレを多くしてほしかった。大半のトイレが張りぼて、狭い、臭いトイレでした。予約も、交通も、歩くのも、たべるのも大変だったから、それだけ気を張っていったから、ロスがすごい。予約サイトには、かじりつくほどでないといけなかったから、一人だけのパビリオンの予約ですか取れないから、子どもと一緒の当日予約なんてまったくとれず、小さい子どもがいたらまともにパビリオン入れるのかレベル。システムが使えなさすぎた。

しかし、地図含め非公式なサイトなどに助けられ、予約の開放時間を公開する人に助けれた万博でした。海外パビリオンの方たちは、声をかけても大概そっけなかったけれど、パビリオンやトイレ並んでいる時に、知らない方とあれこれ情報交換できて、そこは日常では味わえない交流でした。小学生でもベビーカーに載せている方や車椅子を荷物置きにしているかたやら、色々みかけましたが、今の世の中自衛が基本ですし、なんでもありな日本人をみせつけられました。パビリオンの並ぶ列も、並んだらいけないとこに無理やり並ばなければ並べず、我が家も程度はわきまえたつもりですが列ができるであろう場所に居座ったりしましたが、真面目にしていたら、ルールを守らない人がパビリオンに並べるから、負けてしまいだめなことも学びました！

あんな使えない予約システムでも、なんでも、やってしまえば怖くないことがわかりました。沢山うはうはな企業があったり、警備や誘導で大変な思いをして働いた方もおられるでしょうし、社会の縮図が凝縮していたような気がしました。日本の有名な企業でもパビリオンを出していない現実に、夢も描けず。しかし、なんだかわからないけど、大変な思いをしたからなのか、ロスですね。

ポテトのワゴン1.5時間待ちだった。並ぶ気にならず帰った。私の情報収集能力の無さやリテラシーのせいかもしれないが悔しかった。

高い勉強台と思い、精進します。

ってなるか、普通？笑

言ってること異常だよ。気づいてない？

情報リテラシーだけ磨いても人生成功してないでしょ。意味ないよ。

鳴り物入りで開幕した2025年大阪・関西万博。かつて未来そのものであった1970年の熱狂を再び、との期待を背負っていたが、半年間の会期を終えてみれば、その道はあまりにも遠かったと言わざるを得ない。この万博の評価を困難にさせているのは、訪れた時期によって来場者が受け取る印象が、まるで別のイベントのように異なってしまう点にある。そして残念ながら、それは尻上がりに良くなるのではなく、時間の経過とともに劣化していく体験だった。特に会期終盤から見え隠れした「もう終わりが近いから、この程度でいいだろう」という運営の投げやりな姿勢は、閉幕後の風景にまで、その影を色濃く落としている。

【4月～5月GW明け】 理想郷の片鱗

開幕当初の会場は、確かに「未来」を感じさせた。広大な敷地に林立するユニークなパビリオン群は異世界感を醸し出し、来場者はただ歩いているだけで高揚感を覚えた。シンボルである大屋根（リング）はその巨大さで人々を圧倒し、その下にあるベンチの多さは、快適な滞在を約束してくれるかのように思えた。

もちろん、大屋根リング上のウォータープラザ周辺に大量発生する虫など、細かな不満点がなかったわけではない。しかし、それらを些事として許容できるほどの魅力と快適さが、この時期の会場には満ち溢れていた。もし、この体験品質が閉幕まで維持されていたならば、万博の評価は全く違ったものになっていたに違いない。

【5月中頃～6月】 忍び寄る不協和音

ゴールデンウィーク明けを過ぎ、来場者数が本格的に増加し始めると、万博が抱える構造的な問題が露呈し始める。まず来場者が直面したのは、「予約なしで気軽に入れるパビリオンがは存在するものの、予約を取らないと入りたくても入れないパビリオンがある」という現実だった。一部の人気パビリオンだけでなく、多くの人々がスマートフォンでの予約争奪戦を強いられ、それに敗れた者は行き場を失った。

さらに、初夏の日差しと共に、特定のエリアの劣悪な環境が問題となる。特にトルクメニスタン館からオランダ館にかけての通路は、夥しい数の虫が発生。ただ不快なだけでなく、目や耳に飛び込んでくるほどの状況は、万博が提供すべき「快適な非日常」とは程遠いものだった。

【7月～8月】 灼熱地獄と化した会場

日本の夏を乗り切るための備えが、この会場には致命的に欠けていた。容赦なく照りつける太陽の下、多くの来場者が求めたのは冷房が効いた休息場所だったが、その数は絶望的に少なかった。大屋根リング下は常に満席で、涼を求めてさまよう人々で溢れかえった。

特に、ルーマニア館からコロンビア館、未来の都市からガンダム立像に至るまでの広大なエリアは、日陰がほとんど存在しない「灼熱地帯」と化した。暑さで体調を崩す来場者が続出する中、運営側からの抜本的な対策は見られず (スポットクーラーや休憩用バス等用意はしてくれたが不足)、夏パスで格安に回れる魅力を損なわせてしまった様に思える。

【9月～10月】 飽和と崩壊

会期末が近づくにつれ、来場者数はピークに達し、会場のキャパシティは完全に限界を超えた。パビリオンの待ち時間は言うまでもなく、食事を買うのに、トイレに入るのに、ただそれだけのために行列に並ぶことが常態化した。もはや展示内容を吟味するどころか、人混みをかき分けて活動をするだけで精一杯だった。

この惨状の中、個々の現場スタッフは必死に来場者を誘導・案内し、出来るの限り努力を続けていたことは付記しておきたい。しかし、その善意の努力も、計画段階での見通しの甘さが招いた圧倒的な人波の前には、あまりにも無力だった。

【閉幕後】 人の消えた夢洲

そして、祭りは終わった。閉幕の翌日、最後の思い出を求めて夢洲を訪れたファンを迎えたのは、昨日までの熱狂が幻だったかのような静寂だった。巨大なゲートや大屋根、奇抜なデザインのパビリオン群は、まだ解体されずにその姿を残し、夜になれば煌々と灯りがともる。しかし、その光が照らし出すのは、人のいない空虚な空間だけ。主を失った巨大な構造物だけが、まるで抜け殻のように佇んでいた。

あれほど愛されたミャクミャクのグッズ一つ、その場で購入することはできない。皮肉なことに、新大阪駅のようなターミナル駅ではまだ万博グッズが手に入るというのに、熱狂の中心地であったはずの場所には、残されていなかった。この余韻もない幕切れこそ、この万博が来場者の心に寄り添えなかったことの、何よりの証左ではないだろうか。

当初の輝きは、現場スタッフの奮闘も虚しく、運営の準備不足と見通しの甘さによって、失われてしまった要素が多い。1970年の万博が人々の心に永遠の未来を刻み込んだとすれば、2025年の万博が残したのは、竜頭蛇尾に終わった巨大イベントの虚しさだけなのかもしれない。

空飛ぶクルマ:デモのみ。丸紅陣営は断念

船アクセス:船着場が無駄に

自動運転バス:中華製で内装のみ国内、不具合多発

ドローンショー:中華製

リアルタイム翻訳機:無かったことに

並ばない万博:並ばせない万博として実現

予約システム:論外

政治介入による通期パスの緩和で入場者コントロールの破綻を招いたことも検証されるべき

まずは、3回の長文投稿に、多くの方々が読んで頂き、本当に本当に有難うございました。

さて、いよいよ星５つの理由の所以の神パビリオンについて紹介して行きます。まずは、「ウーマンズパビリオン」についてです。このパビリオンの特別講演会「女性リーダーのあり方」が、抽選の第5希望で当選して行きました。この講演会は、国際赤十字みたいな「Glow Red」の幹部達や日本中を恐怖に陥れたコロナ禍のスタート地点になったダイヤモンドプリンセス号にDMATと共に乗り込んだ日本赤十字の責任者が登壇して、今後の女性リーダーのあり方などを議論したのですが、終わりかけにその議論に我々のような参加者も交わる機会を与えられて、私からはその場で、私も他人事では無かった「日本の自殺防止」における女性のあり方を登壇者に提示したところ、その場で登壇者から「自殺」に関する色々な意見が聞けて胸アツになり恥ずかしながらご意見を聞いている内に、途中泣きそうになりました。後、やはり、ダイヤモンドプリンセス号の当時の切迫した状況を聞いた時は、興奮しまくりました。また登壇者の意見の一つに、元々Glow Redには、自殺防止トレーニングがあるようなので、政府や自治体の方々は、一度ぜひその自殺防止トレーニングを調査してもらえると嬉しです。後、このパビリオンの展示においては、メキシコの環境活動家の人生も追えて、凄い感銘を受けました。次は、「ルーマニアパビリオン」です。このパビリオンに行った時は、丁ウクライナのゼレンスキー大統領夫人が来日していた関係で、当日このパビリオンでは、ウクライナのアーティストにおけるリアルな戦争体験を元に制作された「夜明けは向こうの故郷」というリアルなドキュメンタリー映像を見た時は、今現在やっているリアルな戦争の３０分くらいの長い貴重な戦争ドキュメンタリーを初めて見たので、衝撃的で、見終わった後、胸に火が灯りました。但し、このウーマンズパビリオンでもルーマニアパビリオンでも、残念なことがあって、この2つのパビリオンの体験は、私にとっては、非常に貴重すぎる体験だったのですが、50代の私の先輩方の60代以上のおじさん、おばさん達が、講演会始まって10分くらいしての退場が相次ぎ、もしくはドキュメンタリー映像なんかバカバカしいと言って「いのちのパーク」のミストの霧の中に5歳くらいの男の子と一緒に入って行った60代のご夫婦を観て、このサイトで維新の悪口などを言って政治に関しある方々が多い中で、「楽しみ」のみを追求している僕より先輩方の背中は、何か悲しかったです。次に、「楽しみ」のみを追求する背中を見せた諸先輩方に倣って、私とっての楽しかったパビリオンを挙げたいと思います。まずは、「ノモの国」は、今までの人生の中で1番最高な私への未来の提案と映像を見せてくれたので、感無量でした。「電力館」は、可能性エリアでゲームをやっていた折に、私の横で嫌な顔一つしない　　　　　　　　で一緒にゲームをやってくれた小学生の女の子やおにいさんに対して人の優しさをもろに感じて、尚且つ作り手の命懸けの製作姿勢をヒシヒシ感じて、心が躍りました。「ペルーパビリオン」や「Earth Mart」や「アイルランドパビリオン」は、女性スタッフとの一時的な恋人空間は、万博の１番の鮮明な思い出です。後、日本の未来を体感出来た「未来の都市」は、最初の3日前予約でやっとこさ取れたパビリオンで、最初はあまり期待して無かったのですが、水素のゼロミッション船の丁寧な説明を聞いて、日本の未来を一足先に体験出来て、感動しました。奇跡的に入れた「スイスパビリオン」は、ラストで亡くなった妹が大好きだったアルプス少女ハイジとツーショットの写真を撮ってもらった時、最後の亡くなった妹とのツーショット写真のような感じがして、パビリオンを出る時は、何か涙ぐんでました。

次に、万博で残念の方々ですが、やはり特に5月、6月、7月に、「ヌルヌル」や「住友館」や「ガンダム館」や「モンスターハンター」などの超難関のパビリオンの紹介の動画やユーチューブやSNSなど流しまくり、コモンズ館や海外パビリオンをけなして、来場者の多くを当日登録画面にあおって向かわせて、会場内の混乱を招き、当の発信者は、クエート館などの混乱状況を内心笑っているという最悪の状況に９月をピークになっていると思ったので、第1回目の投稿で、その人気パビリオンの当日予約競争に疑問を投げかけたところ、多くの反響があって嬉しかったです。

今回の投稿の最後に、私を万博に誘ってくれた宝塚歌劇団には、本当に感謝してます。このご恩一生忘れません。いつも最後まで、読んでくれて本当に有難うね！

また、気が向いたら投稿します。

高額な入場料

入口での混雑

パビリオン予約が取れない

暑い夏の日、熱中症が心配になり

高いソフトクリームを食べただけで

早々に退散しました。

残念な思い出です。

開幕前から情報収集し、計画的に万博に行きました。

そのため、比較的クオリティの高い展示を行なっているパビリオンを回ることができたので自分の中で万博自体の評価はとても高いです。

人気のパビリオンに入るために抽選や予約システムをフルに活用しました。

しかし、このシステムが分かりにくく、率直に言うとクソでした。

初の試みで試行錯誤していたのかなーとは思いますが、全体的にもうちょっとどうにかできたやろ。

このシステムによる様々な制限により、早めに興味を持って計画的に動ける人は最高の体験ができ、そうでない人にはつまらない万博になってしまったのではと思います。

せっかく、未来を感じさせる興味深い展示をしているところも多くありましたが、一部の人だけの体験になってしまったのでは？と残念に思います。素晴らしい展示や体験をもっとたくさんの人にしてもらえたら、もっと良いものになったのではないかと思いました。

横浜の花博で使われるシステムはもう少し改良したものでありますように。

千葉から遠征しましたが、パビリオンの予約は全落ちで、何ひとつ楽しめずに帰って来ました。

通期パスとか、いらないですよね？

初めていく人に優しい万博であって欲しかったです。

人混みに耐えきれず３時間で撤退。

あまりにひどい。

無料券ばら撒きすぎたかな

予約は取りづらい、やっと入っても混雑している、すぐ入れるパビリオンはほとんどない。

愛・地球博と比べると、全然良いところがない。

楽しんでいたのは通期パス組だけでしょ。

正直なところ、運営側の「並ばない万博」の理念が空回りしたせいで多くの人が迷惑を被ったり、マナーの悪さ（外人だと言っているやつがおるけど日本人かって大概でしょ、そもそよ日本人がマナーいいと思っているのは日本人だけだし）が目立つ醜い万博だった。

ただ、私のケースではイスラームのパビリオンに絞った行って、比較的空いている5月に回ったこともあって（例：トルコ館は待ち時間40分）、予約無しでもなんとか複数カ国回ることができた。コモンズと合わせて、こういう行く機会がない（まぁトルコはあるかもしれんが）マイナーな国々のパビリオンに回れたのは良かった。ただ、上のエゴに巻き込まれるのは二度とごめんである。あと、これを気に日本人のマナーは良いとかいう寝言が改められることを願う。

もっと早くから行っておけば良かった。5回行ったけど悔やまれる。

異国を身近に感じられる良い機会やったね。シャインハットのステージにも立てたし感慨深い。

もっと長くやって欲しかったな〜

もっと長くやって欲しかったなー

星1評価が圧倒的に多いので便乗

はじめは興味がなかったものの一度足を運ぶと

他のどこでも経験することもできない楽しさがありました。

人の多さなどもっと色々想定しておくべき要素・課題はいろいろあったと思いますが、

それでもこの万博を大阪で開催してくれたこと感謝します。

たくさんの人と、喜びやさみしさ、

暑さ、嬉しさ、感動を共有できた！

ことが何より良かった♡

藤原紀香さんと写真撮れた！

いのちのあかしの対話者になった！

千葉に住んでいる僕は大阪に行く事など考えてもいなかったし、大阪はあまり良い印象のなかった街でしたが、でも、もう日本での万博は、見る機会は、無いだろうと思い、意を決して9月26日に大阪万博に行きました。行って見てホテルのロビーとか態度の横柄な人達で、やっぱり大阪は良い街とは思えなかったけど、気持ちが一変したのは、万博会場での入場の待ち時間での事です。同じように並んでいた私と同じ位のおじさんの優しさ、娘位の方の気配りの優しさで僕ら夫婦の気持ちが大阪の人達のイメージをがらりと変わりました。万博がなかったら一生、大阪のイメージは、悪かったですし、この後会場入りしてからも、疲れはしたけど楽しかったです。海外旅行より日本の遊園地やアミューズメントとよりも私たち夫婦にとって1番楽しかった1日でした。いろんな人達がいろんな意見がありますが私は気持ちが昂ぶった1日でした。有り難う大阪

パビリオンや万博自体はとても素晴らしかったです。

素敵な体験も出来たと思います。

しかしながら、万博の予約システムが全然使い物になりませんでした。

当日予約なんか殆ど取れないし、そもそも何度チャレンジしてもエラーからの画面が戻される〜エンドレスでした

日時無しチケットも、こんなに後半に固まって、会場内動くのも大変な危険な人混みになるくらいなら、前期と後期だけでも分けたチケットとかにして欲しかったかも

万博GOと投稿者様たちにはとてもお世話になりました！

ありがとうございました

イベント前後などの移動でイベント目的の人とそうでないただ通行したい人などでおしくらまんじゅうになる。自由を完全に奪われた状態でただ動く波に身を任せて押され続けるような状態で移動しないと怪我をしそうになる。

自分の行きたい方向に力技で行こうと他人を突き飛ばしながら進んでいる人も多くおり、大変自己中で危険な行為だと思わざるを得なかった。

ベビーカーに乗っている子供でさえ、大人に押されて危険な状態になっているのを見たし、車椅子やベビーカーに足を踏まれて「痛い！」「ベビーカー畳め！」など彼らが通るだけで至る所からそのような声が聞こえてくるほど人がぎゅうぎゅうだった。

怪我人がたくさんでるのではないかと怖く感じていた。

パビリオンも入場規制で並ぶことさえさせてくれないところも多かったし、とにかく多くの日本人のマナーの悪さを目の当たりにして吐き気がした。

マナー悪い人間をみんな中国人だとか言うけどいやいやほぼ日本人でしょ…

そもそも、もっとチケット数制限して販売すべきだったのでは？

会場内の整備もまともにせず危険な状態を放置するくせに闇雲にチケット売り捌いて結局なにがしたかったの？って思った

様々な国の文化や歴史、最新の研究・技術までを一度に見ることができて本当に面白かったです

災害の多い日本ではなかなか見ることのできない独創的な建築物も新鮮でしたし、スタッフの対応も好印象で気持ちのよい体験ができました

ミャクミャクも今となっては愛らしく、お土産も沢山購入させていただきました

ただ、これらの魅力を相殺する予約システムの仕様は非常に残念です

低評価レビューのほぼ全てが、パビリオンの内容ではなく予約システムにあることを運営側は真摯に受け止め、今後の日本の発展に活かしてほしいと思います

大阪で万博ができて本当に良かったです！最後までサーバーが弱すぎることだけが大問題でしたがそれ以外の全部が良かったです。招致してくれた松井さんと橋下さん、パビリオンやリング、施設などを作ってくれた建築家と大工さんたち、会場内外で案内・調理・会計・清掃してくれたスタッフさんたち(日本人も海外から来た方も！)とボランティアさんたち、事件事故防止に努めてくださった警備員さんと府警さん(警察犬も🐶)たち、会場まで毎日客輸送を頑張ってくれたメトロの方とバスやタクシーの運転手さんたち、ミャクミャクのパパ山下さん、こみゃくのパパ引地さん、ミャクミャクをはじめとする各パビリオンのキャラクターたち、そしてこれら全部をまとめてどんなに批判されてもいつも矢面に立ってくださった吉村知事と横山市長。素敵な万博を作ってくださってありがとうございました！！

子供3人いて大阪府子供招待券を学校で貰えたので行ったは行きましたが。9月の日曜日しか行けず…ものすごい人で…。どのパビリオンも人数制限をしてて並ぶことも出来ず。

大屋根リングを登って歩いただけでした。せめて子供と母のパビリオン一つでも入って思い出を作りたかった。残念です。

次は横浜花博！大阪府民ですが今から期待しています(笑)

家から30分で行けるので通期パスで17回通いました

パビリオンは4〜6月くらいで見たいところはだいたい入れたので、あとはイベントやフード、園内の雰囲気をゆるく楽しんでました

万博GOや皆さんの口コミでいろいろと情報得て楽しめました

だんだん予約取るのも入場待ちも修行みたいになってきて、イラッとすることもありましたが今ではそれもいい思い出です

子供に返って好奇心いっぱいにして楽しみました(半世紀生きてますが)

来場者の楽しもうという意気込みみたいなものに巻き込まれて楽しくできました

ある意味、大阪のなんでも楽しまないとソンいうところが影響したのではないかと

こんなイベントこれからもあるといいな、

皆さんありがとうございました

関東から期間中計5日間参加しました。最後にどうしてももう一度行きたくて12日と13日の予約を取り、とにかく万博敷地内を歩き回りました。

閉幕直前なのでかなりの混雑でしたが、パビリオンに掲示されている｢ありがとう｣のメッセージやコモンズのガラスに書かれたスタッフさんの直筆の書き込みなどを見たり、合間に空いているパビリオンにも入れたりして、最後の2日間を満喫しました。

もっと効率よくまわれたらよかったのにとか、タイミング合えばあのパビリオン入れたのにとか、最後にあそこの写真撮っておけばよかったとか、後悔はいろいろ残りますが、楽しかった万博でした。

最終日の夜ドローンショーが終わった後くらいの時間でしょうか。大屋根リングに登るためのエスカレーターと階段を待つ人が長蛇の列になっていましたが、子供たちが大屋根リングの上から下から｢ヤッホー｣とやまびこのように互いに呼び掛けていたのが印象に残りました。彼らにとっては楽しい思い出が残ったと良いと思います。

最後に、万博GO作成者の方、待ち時間投稿してくれた方、レビューしてくれた方、皆さんありがとうございました。高評価のレビューも低評価のレビューもどれも参考になりました。そして万博のスタッフさんたち皆さんに感謝を伝えたいです。

一生の思い出に残る万博ありがとうございました。

黒字にしようと人を入れすぎて並ぶ事すら許されない。予約もできない。人数絞ってでも、楽しめる空間が良かったです。ひどかった。

後半はやっぱりキャパオーバーでしょう。

9時予約なのに、始発の超満員電車に乗って、入場まで3時間待って、先着と当日予約でどうにかパビリオン2つ。

その後予約が取れなかったパレードの場所取りでまた3時間。

9時入場できなければ、大屋根リングをウロウロするだけ。

ちょっと常識では考えられない状況です。

なんとか休暇を取って、1～2泊で遠方から訪れた人にとっては、修行のような万博になってしまった。

パビリオンに入場規制かけるくらいなら、万博の入場に規制かけて欲しかった。

入れても中が入場規制。

システムで、ポツポツ1人枠が減ったり増えたりとかあって多分、予約をいっぱいとって、直前でキャンセルしてる人がいっぱいいて最悪だった。

高齢の母と2人だから、私しかシステム操作できないし。

愛知万博は、外でも楽しかった。

大きなテーマに沿って多様な楽しみ方がぎっしり詰まった、すごい万博だったと思います。ただ私たちが未熟だった！気がする！共生と利他を謳いあげる万博で、枠を取り合い、予約を取り合い、けっこう血眼でしたよね。（9時枠にあまりにアドバンテージが偏り、最終的には金額差もなくなってしまったのがアレだったとは思いますが）

区そんなことしなくても十分に楽しい場だったはずなのに。次の花博ではもっと大人に、コンテンツの力を信じて楽しめたらいいな。

心から行きたいパビリオンは割と空きがちだったのに半分くらいしか行けず、動き方をすごい後悔してます。この悔しさや異国への憧れも、また大事なお土産なんでしょうね。

ほわーっとした幸福感と後悔と寂しさで、何だかはち切れそうです。ひとつ確かに言えるのは、同じ時代に生まれ合わせて幸運だったということです。

この方々と情報にはたくさん助けてもらいました。ありがとうございました。

ギリギリで関西パビリオンに入ってるところの高校生です。

開催初期から行きたいと思っていて、やっと予定が空いたと思ったら9月で大変混雑していましたが、その雰囲気だけでも本当にいい経験になりました。

また日本に万博を、その時は初期から通い詰めたいと思います。

チケット購入や初めての予約に手こずりながらも

海外のご飯と次の旅行先探しを目的につじさんの地図とレストランリストを握りしめて5月に行き、行けば行くほど興味が湧いて合計20回通いました。

片道3時間の道のりもわくわくする気持ちで乗り越えてしまった。

様々な国の文化や芸術、人々に触れて、楽しかったパビリオンもしっくりこなかったパビリオンもどちらにも学びがありました。

万博は終わってしまいましたが興味の湧いた国に行ったり、歴史を調べて掘り下げたりをこれからしてみようと思います。

万博GOを作ってくれたカッキーさん、また様々な情報提供をしてくださった方々には感謝です。

一緒に万博を攻略していく感覚も楽しかった。

ありがとうございました！

妻と2才娘と初万博でした。それまでの事前予約は全落ちで当日予約狙い、スマホと睨めっこするが落ちまくる。11日はブルーオーシャンドームをかろうじてとれたものの12日は全敗。仕方ないのでLINEのオープンチャットで情報を得ながら入れるパビリオンを探して楽しみました。もともとの目的は2才娘にいろんな体験をさせることだったので、大屋根リングから見た景色や異国の人との交流はとても貴重な経験になりました。（ミャクミャクのぬいぐるみもすごく喜んでくれた）

想定以上の混み具合だったことも含め、最初から期待値を下げていたので個人的には十分満足しました。ただ全部規制で並べないのは話にならないかなと。構造上並ばせられずずっの規制するなら、とことん回転率上げる努力はすべきだと思いました。

万博が無事に終わりましたね。万博GOを作ってくださって本当に助かりました。これがなかったら無駄に労力を使ってしまって効率よくパビリオンを回ることはできなかったでしょう。

終わったあとも今日はどれくらい混んでるのかなぁと楽しみにのぞいていました。本当にありがとうございました。

万博はとても楽しかった。行けば行くほど行きたくなる。なんなんでしょうね。

今はロスかもですが、今後20年、この楽しかった記憶が昨日の事のように続きます。ソースは愛知万博にハマった自分！

万博GO製作者様、待ち時間投稿者の皆様、この半年大変お世話になりました。ありがとうございました。

万博をより楽しむことができました。

私は6月に２回行っただけですが楽しかったです。東京からなので何度も行けないから行く前にネットで下調べをしたり コンビニで、うちわを印刷させて頂き、行きたい所にラインを引いたりコメントを付け加えたりと準備も楽しめました。パビリオンの予約も夜中まで掛かったり大変だったけど、その分当日は楽しかったです。入れなかったパビリオンも沢山ありましたが自分にとっては楽しかったビックなイベントでした。ミャクミャクも行くまでは欲しくなかったけど行ったら急に欲しくなって気づいたら爆買いしていました。食べ物の値段が高めなのと開催時間が猛暑と重なり高齢者にはキツかったので星１つマイナスにさせて頂きました。