「こみゃく」という言葉で検索している人の大半は、大阪・関西万博2025のマスコットキャラクター ミャクミャク のことを調べている。
「こみゃく」はミャクミャクの愛称——特にゲームや非公式の呼び方として定着したニックネームで、万博会期中から今もSNSや検索ワードで使われ続けている。
この記事では、こみゃく(ミャクミャク)のすべてをまとめた。キャラクターの設定・デザインの意図・こみゃくゲームの詳細・閉幕後も買えるグッズ情報まで。
こみゃく=ミャクミャクの愛称
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 正式名称 | ミャクミャク(MYAKU-MYAKU) |
| 愛称・通称 | こみゃく(特にゲーム・SNSで定着) |
| 万博テーマ | 「命輝く未来社会のデザイン」 |
| 公式キャラクター選定 | 2022年3月(一般公募・審査) |
| デザイン | シルクリム |
| 万博会期 | 2025年4月13日〜10月13日 |
「こみゃく」という呼称の正確な発祥は不明だが、万博GOのゲームページ「こみゃくゲーム」が人気を集めたことで、検索キーワードとして急速に定着した。公式にはミャクミャクだが、こみゃくで検索する人も非常に多い。
ミャクミャクのデザイン — 何を表しているのか
ミャクミャクは一見、不思議な見た目をしている。赤と青の体、複数の目、細胞のような形状。これらにはすべて意味がある。
赤い部分(血の細胞): 日本の生命力と伝統を象徴。赤い部分は体内を流れる「血脈(みゃく)」を視覚化したもの。「ミャクミャク」という名前は「脈々と続く命」に由来する。
青い部分(水の細胞): 澄んだ水、未来のクリーンなエネルギーを表す。地球環境への意識も込められている。
複数の目: 万博が集める多様な視点・多文化の融合を示す。どこから見ても目が合う構造になっている。
全体の形: 生命体の細胞をモチーフにし、「生命の神秘」と万博テーマ「命輝く未来社会」をリンクさせている。
デザインを担当したシルクリムは、「正解のないデザイン」として意図的に異形に設定した。最初は「怖い」という反応も多かったが、慣れるにつれて愛されるキャラクターになっていった。これはふなっしーやくまモンと同じ「慣れ愛着型」のキャラクター設計だ。
こみゃくゲームとは
「こみゃくゲーム」は、万博GOサイトが提供しているブラウザゲームで、ミャクミャク(こみゃく)を操作するシンプルなアクションゲームだ。
基本情報:
- プレイ場所: 万博GOこみゃくゲーム
- 料金: 完全無料
- デバイス: スマートフォン・PC両対応
- 閉幕後も: 継続プレイ可能(2026年4月現在も稼働中)
万博会期中から会期後にかけて、「こみゃくゲーム」「ミャクミャクゲーム」の検索数は安定して高く推移している。万博が閉幕した2025年10月以降も、このゲームだけを目当てに訪問するユーザーが多いのが特徴だ。
ミャクミャク(こみゃく)グッズ — 閉幕後も買える
万博が終わった後も、ミャクミャクのグッズは全国10店舗で入手できる。
| エリア | 店舗名 | 特徴 |
|---|---|---|
| 大阪・梅田 | MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店 | 品揃え最大級 |
| 大阪・難波 | ジュンク堂書店 難波店 | 観光地アクセス良好 |
| 大阪・梅田 | 大丸梅田店 | 高級・贈答向け |
| 大阪・天王寺 | あべのハルカス店 | 展望台とセット |
| 大阪・新大阪 | JR新大阪エキマルシェ店 | 新幹線乗車前に購入可 |
| 神戸・三宮 | ジュンク堂書店 三宮駅前店 | 神戸観光ついでに |
| 名古屋 | 丸善名古屋本店 | 東海エリア唯一 |
| 東京・日本橋 | 丸善 日本橋店 | 首都圏唯一 |
公式オンラインショップは2026年1月7日に終了した。現在は実店舗のみでの購入となる。
各店舗の住所・Googleマップ・営業時間の詳細は、ミャクミャクグッズ販売店 完全マップ2026でまとめている。
ミャクミャクの万博での活躍
ミャクミャクは万博会場内で様々な形で活躍した。
スタッフ衣装: 会場案内スタッフの制服にミャクミャクのデザインが組み込まれた。 パビリオン装飾: 会場内各所にミャクミャクのモチーフが散りばめられた。 公式グリーティング: 着ぐるみキャラクターとして来場者と交流。 デジタルコンテンツ: 公式アプリでのARコンテンツ、スタンプラリー等に登場。
会場で最も多く撮影されたオブジェクトの一つがミャクミャクのマスコット像で、フォトスポットとしてSNSへの投稿が多かった。
こみゃく人気の理由
ミャクミャク(こみゃく)がここまで定着した理由はいくつかある。
| 要因 | 内容 |
|---|---|
| 独特な見た目 | 「怖カワイイ」と評されるデザインが話題を呼んだ |
| SNS拡散性 | 個性的なビジュアルがSNSで共有されやすい |
| 万博GO連動 | こみゃくゲームで会期後も新規ユーザーが継続流入 |
| 愛称の浸透 | 「こみゃく」という呼び名がSNスマッシュで定着 |
| グッズの充実 | 多様な商品ラインナップが収集欲を刺激 |
最初の「怖い」というリアクションが、時間とともに愛着に変わるパターンは、くまモン(熊本県)やさのまる(佐野市)など成功したゆるキャラと共通している。
よくある質問
こみゃくとミャクミャクは同じキャラクターですか?
はい、同一キャラクターです。「こみゃく」は正式名称「ミャクミャク」の非公式の愛称・通称で、特にこみゃくゲームやSNSで使われています。
こみゃくゲームは今も無料でプレイできますか?
はい。万博GOのゲームページで2026年現在も無料でプレイできます。万博閉幕後もゲームは継続稼働しています。
ミャクミャクのデザインは誰が作った?
デザイナーはシルクリム氏。2022年の一般公募・審査を経て選出されました。「生命の神秘」と「多様性の融合」をモチーフにした異形のデザインが特徴です。
ミャクミャクグッズはまだ買えますか?
はい、全国10店舗(大阪・神戸・名古屋・東京)で2026年4月現在も販売中です。公式通販は終了しているため、実店舗のみとなります。グッズ販売店の詳細はこちら。
ミャクミャクの名前の意味は?
「ミャクミャク」は「脈々と続く命」に由来します。血管や細胞を意味する「脈(みゃく)」を繰り返した造語で、「生命の力強さが連綿と受け継がれる」というメッセージが込められています。